【レシートで稼ぐ】レシ活アプリ「ONE」でどれだけ稼げるか？１ヶ月間の検証結果を公開

普段の買い物で貰ったレシートがお金に変わるレシ活アプリの「ONE」

この記事ではポイ活アプリを20個以上併用している筆者が、実際に「ONE」でレシ活をした１ヶ月間の結果をまとめました。

レシ活アプリ「ONE」でどれだけ稼げるか？１ヶ月間の検証結果を公開

まず、私が実際にレシ活アプリ「ONE」で１ヶ月に稼いだ金額と稼いだ方法についてお示しします。

結果は以下の通り。

「ONE」の稼ぎ方には大きく分けて以下の２つがあります。

「ONE」の稼ぎ方としては、基本はレシ活アプリなのでレシート買取で稼ぐことになります。

基本的にはどんな種類のレシートでも１日５枚までは買い取ってもらえます。

買取金額は１円～10円。

レシートの内容によって買取金額が変わるようですが、筆者が利用した際のこれまでの買取金額の結果はすべて１円でした。

その他、アプリ指定商品の購入レシートは高額で買い取ってもらえるので、大きく稼ぐにはそちらを積極的に利用していく必要があります。

ただし、ONEで稼ぐために必要のないものを買ってしまうことだけは気をつけましょう。

ポイ活の本来の目的（節約など）を絶対に見失わないようにしましょう。

ちなみに筆者はアプリ指定商品は一切利用せず、全種類のレシートのみで上記金額を稼いでいます。

レシートの撮影以外の稼ぎ方としては、ONEモールがあります。

ONEモールを経由して指定のショップで商品を購入すると購入金額の数％が還元されるいわゆる広告案件での稼ぎ方です。

広告案件に関しては他のポイントサイト（モッピーなど）を利用する方がお得ですので、筆者は全く利用しませんでした。

ONEでしか見かけないショップもあるので、もしご自身で利用したいショップがあるようでしたらONEモールを利用してもいいかもしれません。

レシート買取アプリは危険というネット上の口コミなども見られますが、ONEに関しては安全性は問題ないのでしょうか？

基本的にレシート買取アプリは、

このあたりに気を付けておくことで安全に利用することが可能です。

まずはレシート内容、撮影写真に個人情報が映っていないか注意して撮影を行うことが重要です。

そしてONEを運営しているのはWED株式会社という会社で、代表の山内奏人さんという人がONEの開発者本人のようです。

ホームページなどもしっかりと設置されており、運営会社としては特に問題はなさそうです。

また利用規約の記載やメディアなどでも取り上げられていることからも安心して利用できるアプリであると言えます。

ONEの換金、出金方法は以下の通りです。

「チケット購入」は要するに商品券への交換です。

交換先	必要金額
Visa e ギフト500円分 1,000円分 3,000円分 5,000円分	600円 1,200円 3,600円 6,000円
UNIQLO eGift Card　1,000円分 3,000円分 5,000円分	1,100円 3,300円 5,500円
楽天ポイント　3,000ポイント 5,000ポイント 10,000ポイント	4,200円 7,000円 14,000円
QUOカードPay　500円分 1,000円分 5,000円分 10,000円分	600円 1,200円 6,000円 12,000円
Pontaポイント　300ポイント 500ポイント 1,000ポイント 3,000ポイント 5,000ポイント 10,000ポイント	360円 600円 1,200円 3,600円 6,000円 12,000円
西松屋チェーンギフトチケット 500円分 1,000円分 3,000円分 5,000円分	550円 1,100円 3,300円 5,500円
nanacoポイント　500ポイント 1,000ポイント 3,000ポイント 5,000ポイント 10,000ポイント	600円 1,200円 3,600円 6,000円 12,000円