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【楽天カード】リボ払いキャンペーンをやってみた!もれなく2,000ポイントもらう手順まとめ

クレカ活用術
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楽天カードのリボ払いキャンペーンが開催中だったので参加しました。

引用:楽天e-NAVIキャンペーンページより

リボ払いと聞くと身構えてしまう人もいるかもしれませんが、手数料の仕組みさえ理解してしまえば全く怖くないです。

むしろクレジットカードのリボ案件は還元される金額が高く、コスパがかなりいいので積極的に利用していきたいところです。

今回のキャンペーンでは3万円の利用に対して2,000円分のポイントバックのため、還元率としては6.6%となります。

※リボキャンペーン取り組みの際は、リボキャンペーン専用の楽天カード発行しておくのがおすすめです。

2枚目カードの発行&利用で数千ポイントもらえるキャンペーンが常時開催されていますのでそちらからの発行がおすすめです。キャンペーンページはこちら

【楽天カード】3万円以上「あとからリボ払い」利用でもれなく2,000ポイントキャンペーン詳細

私が参加したキャンペーン内容は以下の通り。

引用:楽天e-NAVIキャンペーンページより

3万円のあとからリボ払い利用で2,000ポイント、さらに合計10万円以上利用で+2,000ポイントとなっていますが、私は10万円は無理せずに3万円を利用することにしました。
(利用者によって金額や条件は変わってくるようです。)

キャンペーンエントリー方法と3万円の使い道

キャンペーンは楽天e-NAVIか、楽天カードアプリからエントリーすることが可能です。

私は楽天カードアプリからエントリーしました。

キャンペーンエントリー手順

まずは楽天カードアプリを起動し、トップ画面下のメニュー欄中央の「キャンペーン」をタップします。

実施中のキャンペーン一覧が出てきますので、該当のキャンペーンをタップしてエントリーをしましょう。

3万円を何に使う?

キャンペーンの3万円の使い道としては、普段の支払いに利用してもいいですが、私の場合は以下のJAL Payチャージルートを活用して楽天キャッシュへ移行しました。

上記概要図はクレカが三井住友カード ゴールド(NL)になっていますが、こちらを楽天カードに置き換えて貰えばOKです。

こちらのチャージルートなら還元率を1.5%上乗せして楽天キャッシュに移行することができます。

ただしJAL Payへ手数料無料でチャージできる楽天カードの国際ブランドはJCB、Mastercardのみです。VISAは手数料2.75%かかります。

明細が反映されたらあとからリボに変更する

JAL Payチャージでカード利用後、カード支払い明細に金額が反映されたら、以下の手順でリボ払いに変更していきます。

リボ払いをタップすると利用明細の一覧画面に移行するので、リボ払いに変更する明細をタップして変更をしていきましょう。

また、ポイント獲得には、リボお支払コースを1万円以下に設定するという条件があるので、エントリー後は現在のお支払コースを確認しておくようにしましょう。設定金額は楽天e-NAVIから以下の手順で確認することができます。

リボ手数料無料にするために繰り上げ返済を行う

リボ払いに変更した後は、楽天カードチャットサービスで繰り上げ返済の申し込みを行います。

チャットサポートは、楽天e-NAVIの左上メニュー→お客様サポート→よくある質問から「お支払い日より先に返済したい」をタップ→「チャットサポートはこちら」をタップするとチャット画面に遷移することができます(こちら←にもリンクを貼っておきます)。

チャットの流れとしては以下の通りです。

  • お支払い関連
  • ご利用残高のお支払い
  • お支払い日より先に返済したい
  • リボ払い残高全額のお振込み


    (今月のご請求あり等いくつか質問あり。)

  • ショッピングリボ払い残高のお振込み
  • 登録のメールアドレスに振込先が送られる

私が初めてやった時も特に難しいことはなかったので、流れに沿って進めれば問題なく手続きができると思います。

あとはメールで送られてきた振込先に振込を行えば完了です。

楽天カードリボ払いキャンペーン攻略手順まとめ

楽天カードのリボ払いキャンペーンの攻略手順をまとめました。

リボ払いは手数料管理を徹底すれば、高額なポイントがもらえます。

やり方も難しくないので、リボの仕組みを理解して賢く活用していきましょう。

リボ案件を攻略するには専用の楽天カードを発行しておくのもおすすめです。

私は2枚目楽天カードを発行してリボ案件専用として利用しています。

また、発行の際はJAL Payチャージが可能なJCB or Mastercardで発行するようにしましょう。

2枚目カードの発行はこちら

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