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ポイント交換の万能ハブサイト!登録必須のドットマネーについて解説

クレカ活用術
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ポイ活アプリで頑張って貯めたポイント。

せっかく貯めたポイントなのに、換金や他社ポイントへ交換する際に交換レートが下がってしまうのはできるだけ避けたいですよね?

私は必死で貯めたポイントを無駄なく利用するためにポイント交換のハブとなるサイトに登録しています。

この記事では私が利用している万能ハブサイトの「ドットマネー」について解説していきます。

サイトの危険性はないか?ポイントの交換先はどんなものがあるか?についても紹介していきますので最後まで読んでみてください。

ポイント交換のハブサイト「ドットマネー」とは?

ドットマネーについて簡単にまとめます。

  • 会員数は2,500万人以上
  • 国内最大のポイント交換サイト
  • サイバーエージェントが運営
  • ポイント交換の手数料はすべて無料

ドットマネーは大手IT企業の“サイバーエージェント”が運営しているポイント交換サイトです。

サーバーエージェントと言えばアメブロを運営していることでも有名です。

東京証券取引所の東証プライム市場に上場している企業で、会員数は2,500万人以上もおり、信頼性や安全性に関しては問題はありません。

そしてドットマネーを利用する一番のメリットはすべてのポイントを手数料無料で交換できるということです。

ポイントの交換方法によっては交換手数料がかかってしまうケースもありますが、ドットマネーを利用することで無駄なくポイントを有効活用することができるようになります。

ドットマネーへ交換できるポイントは?

ドットマネーへ交換できるポイントサイト、ポイ活アプリなどをまとめました。

ポイントサイト名最低交換ポイント数
モッピー500ポイント→500マネー
ハピタス500ポイント→500マネー
ニフティポイントクラブ500ポイント→500マネー
ポイントインカム5,000ポイント→500マネー
ちょびリッチ1,000ポイント→500マネー
ワラウ500ポイント→500マネー

ポイ活アプリ名最低交換ポイント数
トリマ36,000ポイント→300マネー
TOKUPO60ポイント→300マネー
クラシルリワード33,000ポイント→300マネー
POWL500ポイント→50マネー
infoQ500ポイント→500マネー

ドットマネーからの交換先は?

ドットマネーからの交換先についてまとめました。

主要ポイントは大体ある

ドットマネーからの交換先は50種類以上あり、主要なポイントは大体網羅しています。

交換可能なポイント最低交換ポイント数
Tポイント1,000マネー→1,000ポイント
Pontaポイント300マネー→300ポイント
nanacoポイント300マネー→300ポイント
dポイント300マネー→300ポイント
PayPayマネーライト300マネー→300円分
Apple Gift Card490マネー→500円分
サーティワン eGift351マネー→390円分

銀行振り込みも可

ドットマネーは各種ポイントだけでなく現金化も可能です。

もちろん手数料無料です。

交換可能なポイント最低交換ポイント数
三菱UFJ銀行1,000マネー→1,000円
みずほ銀行1,000マネー→1,000円
三井住友銀行1,000マネー→1,000円
ゆうちょ銀行1,000マネー→1,000円
楽天銀行1,000マネー→1,000円
住信SBIネット銀行2,000マネー→2,000円
PayPay銀行2,000マネー→2,000円
新生銀行2,000マネー→2,000円

最低交換金額は1,000マネー→1,000円が多く、一部2,000マネー→2,000円からとなります。

交換時ポイント増量キャンペーンも不定期で開催!

ドットマネーでは、不定期で交換時にポイント増量キャンペーンが開催されることがあります。

2023年12月現在では、dポイントへの交換で5.5%増量キャンペーンが開催されています。

出典:dポイント増量キャンペーン

交換するだけでポイントが増えるので、私はキャンペーン開催時は必ず利用するようにしています。

ドットマネーのデメリットは?

使っていてやや不便に感じることや注意点についてまとめます。

交換完了までが遅い

交換先にもよりますが、交換申請から交換完了まで3~5営業日かかります。

交換に時間がかかるので交換する際は計画的に行うようにしましょう。

ポイントの有効期限に注意!

他社ポイントから交換したマネーの有効期限は6ヶ月後の月末までです。

例えば…

  • 11月1にポイント移行
    →有効期限は5月末まで
  • 11月30日にポイント移行
    →有効期限は5月末まで
  • 12月1日にポイント以降
    →有効期限は6月末まで

といった具合になります。

同月中であれば有効期限は同じになってしまうので、ポイント交換は月初にする方が期限が長くなります。

ポイントの有効期限はポイント獲得から1年というところが多いかと思いますが、一度ドットマネーに移してしまうと有効期限が短くなってしまうので、あらかじめ交換先を決めてから交換することがおすすめです。

ポイント交換のハブサイト「ドットマネー」のまとめ

ポイ活で貯めたポイントを無駄なく有効利用するには、万能ハブサイト「ドットマネー」に登録しておきましょう。

手数料無料でTポイントやPontaポイントなどの主要ポイント、そして現金化もできるのでおすすめです。

私はポイ活で稼いだポイントを使ってポイント投資をしていますが、複数のアプリやポイントサイトからポイントをまとめるのにドットマネーを重宝しています。

ポイント投資については以下の記事で詳しく解説していますが、興味があればそちらも覗いてみてください。

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